トマトが赤くなるまでに、どのくらいの期間が必要か…?
きちんとした回答が出来る49歳のサラリーマンは、世の中にそう数多くはいない…😑
自分は、その一人…🤣
トマトが赤くならない原因はいくつかあるけど、意外と知られていないポイントは
「積算温度」
この言葉を知っているサラリーマン自体、なかなかいない。。
勿論、極端に水が足りていなかったり、与える肥料が少ない場合には、生育自体が上手く進まず、トマトの果実が赤くならない場合もあるようだけど、それ以上にこの「積算温度」は重要!
トマトは花が咲いて、実がなって、赤くなるまでには、累計で800℃~1,200℃の温度が必要なんだそうだ…。
分かりやすく言えば、平均気温20度の日が続くのであれば、赤くなるまてには「40〜60日」の日数が必要になるということ。。🙄
だから、冷夏だと日照時間が少ないだけじゃなく、累計温度も上がっていかないから、なかなか赤くはならない。
ルクセンブルクは…、、🤔
まだまだ、漸く最近、20度超えの日が出てきたくらいだから、きっとうちのトマトたちが赤くなるのは、7月初旬頃だろう〜🍅🍅🍅
と言うわけで、うちの可愛いトマトをお弁当に入れるまでには、まだひと月くらいはかかるから、、今日のお弁当は何にしようかなぁ。。🤔
最近、あらためて身体に気をつけるようになってきている手前、健康にも美容にもいい食材を使いたい…🤗
よし!今日はコレでいこう〜!!
「黒ごま」✨
タンパク質やビタミンE、B群、カルシウム、鉄などを含み、成分の55%が脂質であるものの、不飽和脂肪酸の一種のリノール酸とオレイン酸が含まれているから、決して身体に悪い脂質ではない。
ちょうど昨日の残りのホウレン草が冷凍庫にある。。
このペアが揃えば、鉄壁の「バカのひとつ覚え」…🤣
そう↓↓↓
「ホウレン草の胡麻和え」
明け方からホウレン草を茹でて、砂糖、みりん、醤油、そして、黒ごまで和えるだけ。
ホウレン草を茹でるのなんて、僅か数10秒で出来るから、大した手間もかからない…😃
あとは、この前、一匹丸ごと買ってきた鮭を切り身にしたやつが冷凍庫にあるから、それを解凍して、塩焼きにして、、
最後に、得意の半熟卵を横に添えて、美味しい塩を卵に少し振りかければ…
↓↓↓こんな感じで出来た〜(╹◡╹)
うん。シンプルだけど🙄、おっさんの昼飯としては必要にして十分である。。😋
さぁ、今日も元気にお仕事へ行ってきま〜す!