現在、世界には196の国がある…🌎
うち、海がない国は「48ヵ国」
↑何も見ないで全部言えたら天才!
多分、外務省にお勤めの方でも、こんな豆知識を暗記している人は0.1%もいないだろう…。
(↑Wikipediaからの抜粋だけど、いくつかの国の人口を見る限り、少し情報が古い!)
上記の通り🙄、ルクセンブルクは、その海がない国(内陸国)のひとつ。。
さて、50歳になった「人類史上どこにでもいる50歳」(←出典:第235話)、オフィス出社の昼休み、ランチを食おうと会社の近所のショッピングモールのフードコートをプラプラ…🚶♂️
ん? 👀
何かと目が合った。。
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Fish Shaped Pancake!
…日本名:『鯛焼き』てある…🙄
う〜む。。😑
昭和世代のおっさん的には、
ある朝、店のおじさんと喧嘩して、海に逃げ込み、気持ち良く海の底を泳ぎ、モモイロサンゴに手を振ってもらうことすら出来ない「可哀想過ぎる鯛焼き🐟」が不憫でならない(涙)😭
(…↑それ以前に「およげたいやきくん🎶」自体が、もはや若者には通じていない可能性有り😑)
海のない国で、海へ逃げ込むことも出来ず、、毎日毎日、鉄板の上で焼かれて、嫌になっちゃうだけの人生(魚生?)。。😞
よし!
助け出してやろう…。。🐟
というわけで、Red Beenを1個お買い上げ!
先日のセネガル人の「人助け」(←出典:第225話〜226話)に続いて「お魚助け」…😆
「お魚助け」のための出費は、、
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高っ!!😵
今日のレート換算で、一個「445円」…😑
大きさも結構小ぶりだし、お味の方も、、
一個「70円」なら買ってもいいかな?といったレベル…😞
助ける価値がなかったので、すぐに食べてしまった😆🐟
さてさて、おっさんの昼休みの頭の中は「奇想天外!」😀
鯛焼きを食べている最中に、先週末ドイツから遊びに来てくれていた元上司(Aさん)からメールが来た…📩
何やら、皇室のワインの話が書かれている。
フムフム…🤔
よし、調べてみよう〜!
様々なモノを「徹底的に調べ上げる」ことが大好きな自分🤗
さほど時間はかからない…。
まずは、マスコミ各社の情報から、こんな献立を見つける
赤ワイン「シャトー・ラフィット・ロートシルト」
言わずと知れた「五大シャトー」の筆頭!
昨年7月、わざわざ自ら足を運んで訪れてきたシャトーだ。(第35話かな?…中には入れてくれなかったけど😞)
確か、ベルサイユ宮殿の晩餐会の話や、ルイ15世の「王のワイン」の話をブログには書いたはず…🤔
皇室は、そういった良いワインをその年に何本、どこから仕入れ、保管状況はどのようになっているのかも、すぐに調べられた🤗
「宮内庁契約監視委員会」における「特命随意契約(赤ワイン購入)」に係る会議記録。
契約金額2,347,200円也-
こんな情報↑も、実は宮内庁のホームページを深く掘り下げていくと、公開情報として見ることができる。
何故、ワインを「明治屋」で購入したのか…?保税倉庫…!免税で購入する!!
なかなか興味深い!!!🤣
まだまだ、おっさんの興味は止まらない。。
様々なモノを掘り下げてしまった…⤵️
2019年時点での宮内庁御用達製品のうち、「比較的わたしたちにも購入しやすいとされているモノ一覧(58製品)」
上記58製品のうち、今現在、我が家にあるモノは…
↓↓↓
「ゼロ!」
過去、実際に触れたことがあるモノは…
↓↓↓
「ひとつ!」
『虎屋の羊羹 夜の梅』のみ!!😂
うん、完璧な「庶民」👩🌾
(╹◡╹)🤣🤣🤣
さすがは、
「人類史上どこにでもいる50歳」
である。
皇室にお近付きになるための道のりはまだまだ遠い…😑
P.S Aさん
上記↑は全て、毎日ご自宅でお使いになられているモノと同じでしょうか…?🤴(笑)