(第262話)伝説の適当男…🤣

2020年ももうあと1か月半足らずでおしまい。

今年は、過去10年間で最も「飛行機に乗らなかった年」だ…😑

2004年の1月にアメリカに赴任して以来16年の間に、スターアライアンスグループの飛行機で飛んだ総フライト距離は…

🙄🙄🙄キロに直すと、
「1,262,773キロメートル」

地球🌏を31.6周。。

死ぬまでに、あとどのくらい海外を飛び回ることになるのかは定かではないが、多分、生涯で200万キロ位は空を飛ぶことになるのだろう…。

飛んだライフタイムマイルに応じて、ANAからは様々なネームタグが送られてくる。

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あ、いつの間にか「400万マイルのタグ」も出来たんだ〜。🙄


でも、400万マイルって…
地球を160周分🌍🌎🌏。。。。。

東京ー大阪間のフライトなら
14,285回も乗らないと達成できないフライト距離(毎週往復しても143年かかる…)😵

多分、今、このANAの400万マイラーって、日本に数十人程度しかいないのではないだろうか…?🤔

だって、ANAがライフタイムマイル制度を含めた「マイレージクラブ」を始めたのは1997年。

まだ23年弱しか経っていない…

即ち、当時、若手商社マンだった人が毎月毎月、23年間、国際線に乗り続けていたとしても、たかだか276ヶ月。

仮に毎月、シンガポールを往復していたとしても、約6,600マイル✖️276ヶ月

=182万マイルちょっと。。。

その倍以上の距離を、23年間にわたりスターアライアンスグループの飛行機だけで飛んでいる人など、パイロットやベテランCA以外では、ありえないのでは…??🤔

グローバル化の進展につれ、世界は日々ボーダレス化、シームレス化が進んでいる。

そして、コロナ渦の経験も奏功し、海外に行かずして、バーチャル出張や、バーチャル駐在といった疑似体験も可能な世の中になってきている。

今後、飛行機に乗る機会はどんどん減っていってしまうのかなぁ。。😞

さてさて、今日は日曜日。
寝坊した。。💤

ダイニングテーブルの上に玉ねぎがある。

よし、日曜日のブランチは、アレにしようっと!😋

手際良く、アルミホイルをキッチンに敷いて、準備完了〜

ささっと、カツを揚げて、
薄く刻んだ玉ねぎと、新鮮な卵を使ってとじて、、

カツ丼の完成〜!!🤗

美味しい!!

昼飯を食いながらウィスキー🥃片手にYouTubeで見ている番組は…

『上沼・高田のクギズケ!』📺

65歳の「関西のおばちゃん」と、73歳の「ミスター無責任、テキトー男」の2人が司会を務める読売テレビと中京テレビの共同制作情報バラエティ番組。

2年前にお寺の住職と結婚した森泉が、自身の誕生日パーティーで、寺の敷地内の自宅屋上でバーベキューをして、近所からクレームが出ている話が意外と面白い…🤣

それにしても、テキトー男、高田純次はいつもお洒落だ。。👀

表に見せている「(作り上げられた)いい加減さ」の裏側に、極めて緻密で几帳面な性格が透けて見えてくる…。

73歳とは思えないセンスも見習いたいところだ。

う〜ん、この73歳↑🙄、男前である。。。