(第338話)エアレスキュー🚁

Luxembourg Air Rescue

🙄🙄🙄🙄🙄

おっさんの携帯の画面↑をワンタッチすれば、ヘリ🚁が飛んでくるのだろうか…

まぁ、いくら我が家のテラスが広くても、ベッドルーム🛌に、横付けまではしてくれないだろう。。

さてさて、
今日のおっさんは早起き。

決して、朝から過去最高傑作となる「キャラ弁作り」とかを始めたわけではない…🤣

というか、寝坊してはいけないというプレッシャーから、昨夜はあまりゆっくりとは休めなかった…😞

早朝から向かった先は

↓↓↓↓↓

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まさに「ルクセンブルクエアレスキュー」の本拠地

別に転職をして、パイロットを目指すことにしたわけではない。

🙄

今日は、前々話に書いたワクチン接種の日。

その会場がルクセンブルクエアレスキュー🚁ということだ…。

ここは、いつもフィンデル空港へ行く時の通り道だし、我が家からは車で9分しかかからない場所なので、近くで便利である!🤗

🙄 この手のヘリ🚁を間近で見ると、頭に浮かぶのは…

↓↓↓↓↓

そう、ドクターヘリ🚁
ヤマピー、ガッキーのドラマである…🤔

まぁ、なかなかこのヘリ↓も、カッコいい。

ちょっとホンダのレーサーレプリカのバイク的なカラーリングで、爽やかである。

予約時間の10分前にきちんと到着!
ワクチン接種会場と思われる方向に歩いていく…🚶‍♂️

お、奥の方で、数人待ち構えているぞ…👀

↓こんな面々だろうか…?😃

入口にいたのは、ヤマピーではなく、ハゲのおっさん…😓

きちんと英語で案内をしてくれた。

会場に入ると、ついたで仕切られたブースが12コあり、そのブースの前に椅子が並べられていて、各所1〜3人くらいずつ座って待っている。

受付を済ますと、
「douze」へ座れ、との指示。

この右側かな…。

ちなみに受付の時点で、自分に接種されるワクチンがどこの製品かを告げられる。

おっさんの場合は
「ファイザー」だそうだ…。

12番のブースの前には、誰も座っておらず、30秒もしないうちに女性の声で呼ばれる。

少し緊張しながらブースに入る。。

すごくしっかりした感じの若い看護師?さんだ…😀

(🙄 ↑イメージ映像?妄想映像?です…😆)

ワクチン接種前に、
アレルギーの有無や、使用している薬の有無、過去の疾病等の質問を受け、次回のワクチン接種に関する予約票を手渡される。

🙄 6/10の朝だな…。

筋肉注射💉と聞いていたから、痛いのかと思いきや、ガッキーのイメージが頭にあったせいか🤣、たいして痛くもなく、あっという間に終了〜

「ブースを出た所で15分座って、調子が悪くならなければ帰っていいですよー」
と、ガッキーに言われる。

こんな感じ↓になっちゃう人もいるのだろうか??

暫し、パイプ椅子に座って、エアレスキューのビデオを見る…👀

15分経った!

うん!!

さあ、帰ろう。。

出口でお土産をくれたぞ!🤗

50枚もくれるんだ。。🙄

アメリカでは、ドーナツ🍩をくれる話が、ちょっと前にニュースになっていたけど、現在、おっさんには「デブ禁止令」が発令されているから、マスクで良い
(╹◡╹)

自宅から会場までの車の往復、約20分。
会場にいた時間、約20分。

合計40分ちょっとで、木曜日の朝一(しかも出社時間前)にワクチン接種が完了してしまうなんて、きちんとこういう制度をシステマティックに、国民、住民(おっさんみたいな外国籍の人間も含め)に対して、迅速に、公平に、適用できる政府🇱🇺は優秀である。