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タイトル、読める?
まどろむ
である…。
昨日は、久しぶりに、大好きな方々と楽しくお酒を飲んで、お話をさせて頂くことができて、非常に充実した土曜日を過ごしたおっさん。
今日は、引越しを1週間後に控えて、夕方、ゆっくりとお風呂に浸かり、バスタオル一丁でテラスに出て、鳥たちの囀りに耳を傾けながら、こんな景色を、ぼっ〜と眺めている…
片手には、昨日、28歳の若者が持ってきてくれたベルギービール🇧🇪🍺
時間が静かに流れている…
5月最終の日曜日、19時ちょっと前。。
おっさんは、微睡んでいる…
「時間」って不思議。
4年前(だったかな?🤔)に、ノーベル物理学賞を受賞したアメリカ🇺🇸の理論物理学者、キップ・ソーン(Kip Stephen Thorne、1940年6月1日〜)によると、宇宙の「虫食い穴」を使えば、未来へ行くことができるかもしれないらしい…🤔
宇宙の初めは「虚時間」
「虚時間」が何なのかは、全く分からないけど
そもそも「時間」って一体何なんだろう…?
常にその存在を認識しているものの、捉えどころがなく、その正体が何なのかはよくわならない。
まずは、アインシュタインに学ばねばならないのだろうか…?😑
いずれにせよ、時間は大切…🤗
おっさんが好きな吉田松陰の言葉
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『一日一字を記さば
一年にして三百六十字を得
一夜一時を怠らば
百歳の間三万六千時を失う』