(第365話)ピカソとベルギー🇧🇪人

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↑🙄🙄🙄🙄🙄

分かる?

コレ↓は
「マリーテレーズ」
…ピカソ作品のモデルで最も有名な愛人

そして、
一番上のヤツは

19世紀後半から20世紀前半の
芸術に詳しい人なら
きっと見たことがあるであろう

パブロ・ルイス・ピカソ(1881年10月25日 – 1973年4月8日、91歳没)の1936年の作品

「Dormeuse aux persiennes」ね…🙄
(英文名だと「Sleeper near the shutters」かな…?🤔)

この作品でピカソは、曲線の相互作用を通じて「誇張された丸み」を表現した。

そして、
緑、灰色、茶色の限られたパレットは、彼の晩年の作品に滲み出てくる「1芸術家の人生の最悪期」の兆候となった…。

↑は
「レストランKEI」↓に行く数時間前に

おっさんが訪れた、パリの「ピカソ美術館」に展示されている作品

おっさんは、美術館巡りも決して嫌いではない…👀

ピカソは

↓意外と知られていないが
こんなタッチの動物画も
複数描いている…👀

🙄🙄🙄 このサルの表情、いいよね〜😃

そして、こんな作品も。。

↓これらは有名だね!

でも、
おっさん的には

彼のこんな↓色使いが好き…🤗

↑この緑は、なかなか出せない…🙄🙄🙄

さてさて、

今日は7月20日

おっさんの今日のゴハンは
コレ

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🙄🙄🙄🙄 巨大な「フィッシュ&チップス」😵

懐かしのアイリッシュ🇮🇪

🙄🙄🙄🙄🙄
とは言え、ココ↑は、会社から僅か徒歩1分…🚶‍♂️(笑)

このアイリッシュパブのオーナー(当然にアイリッシュ)とも、すっかり顔なじみ
(╹◡╹)

おっさんは今日

部下のお祝いをしている…🍻!

フレッド、
社長賞おめでとう…㊗️🎉

そして、
今週末金曜日は

お誕生日おめでとう🎂

祝40歳!!

人生、まだまだこれからだよ〜
(╹◡╹)