週末に
シャブリからボーヌへ移動しながら
ワインの買い付けをしているおっさん
🙄🙄🙄
↑の写真を見ただけで
今日のおっさんのブログの展開と
終着点が分かる人は天才…✨
ルクセンブルクから400キロちょっと
走ったカイエンターボ
🙄🙄🙄
同世代の
ランドローバーディフェンダーの横に
止めて、ひと休み中。。💤
さてと…
どこのワインを
何本買って帰るのか?
🙄🙄🙄
🙄🙄🙄
フランスはブルゴーニュ地方にある町ボーヌ。
おっさんの日曜日の昼飯は
ココで食べる!😋!
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いいよね!
モンドール!!(╹◡╹)!!
🙄🙄🙄
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お!
ここに本店?というか
メインショップがあるんだ…
このワイナリーのオーナーは
おっさんが昨晩泊まったホテルおよびワイナリーの
オーナーでもある…🤔
日本の高級レストランで飲んだら
どれも一本10万円前後の
良いワインばかり…👀
👀
👀
↑家に飾りたい…✨
お店の階段がお洒落過ぎる。。
ワインの産地として名高いこの地には、
人の眼を奪う独特な色調で造られた
「ボーヌ施療院」がある。
15世紀以来、
この建物の中で
人々は病いを癒し、老い、
多くの人々が死を迎えた。。
15世紀前後のヨーロッパは
ペストが猛威をふるい、
「皮剥ぎ」が横行し
「死の舞踏」が流行した時代。
延々とつづく百年戦争のさなか、
オルレアンの少女ジャンヌ・ダルクが
奇跡のように登場した。
✨✨✨
オランダの歴史家
ホイジンガの著作
『中世の秋』の舞台でもある。
死について
病院の起源について、
深く考える上では
この地を訪れる意味がある。
おっさんは
このタペストリーが好き…
↓↓↓
日本語の解説も聞けるので、
子供から大人まで
誰でも中世のこの地の歴史を
知ることができる。
さぁ、チーズでも買って
ルクセンブルク🇱🇺に戻ろうかなぁ〜
このチーズ屋さんの地下には
こんなセラーもあるのだ。。
キャビアは
買わずに試食だけ…🤣