「●●さんは何故、会社を辞めないんですか?」
とか、
「●●さんは何で、会社で働いているんですか?」
とか、、
おっさんは、
様々な国
様々な場所で
様々な方々から
この手の質問↑↑を
しょっちゅうされる…🙄
第三者的には、よっぽど
「サラリーマンらしくない」
のだろう…😑🤣
↑↑の質問に対する
おっさんの回答は
常にコンスタントで、
ブレたことは
一度もない…。
「私にとっては
年齢や性別、
職業や、地位や肩書きも、、
そんなモノは、どーでもいいのです。
ただ、自分の身のまわりに
この人と一緒にいたら
なんだかワクワクして楽しいなぁ〜😆
この人から学ぶことは
pricelessだなぁ〜🤔
って
思える人々がいる間は、
そのコミュニティーに
身を置いていたい…
という気持ちだけで、、
新入社員として
この会社に入ってから
一度も転職することなく
ひとつの会社で働いてきました。
逆に、
そんな魅力的な人々が
自分の身のまわりから居なくなったら
即日、会社を辞めよう〜!
と思いながら、日々働いてきたら、
あっという間に
29年半の年月が過ぎてしまい、、
不思議なことに
いまだに
私のまわりには…
沢山の魅力的な人々が
溢れているんですよ〜🤗」
🙄こんなふうに
いつも答えている。。

ホントに
会社に入ってから
29年と約半年…
おっさんのまわりには
常に
魅力的な老若男女が
沢山いてくれている。。

だからこそ
おっさんは
そんな「居心地の良い場所」を
「自分の居場所」に
し続けてきている…。
さてさて、
人生2度目のニューヨーク
海外生活16年目に突入した
おっさんの
最初のタスクは
「家探し」…🏠
奇しくも、
アパートの内見に出かけた日は
9月11日…。
コレって
確実に「運命」だよね…。
迷わずに
おっさんは、
今から22年前の「この日」に…
非業の死を遂げた、
おっさんと同じフィールドで
活躍していた金融マンたちの
「魂」が眠っている場所を、、
自分の人生最後の
ニューヨークの住処に決めた。。



🙄🙄🙄
以下の
「3枚の写真↓」を見て…👀
おっさんの新居が
何処かが分かった
このブログ読者は、
多分、
海外の名門大学の
建築学科を卒業されている方か、
若しくは
おっさん同様の
インテリアデザインオタクに
違いない…🤔



🙄🙄🙄
ビルバオ
神戸
そして、パリ
(パリのは、過去、おっさんブログに
2回登場しているね!…👀)
↑↑↑は
全て同じ建築家が設計した
建造物
そう
知る人ぞ知る
全米で一番有名な建築家…
「フランク・オーウェン・ゲーリー」
カナダはトロント出身の
94歳!😵!
今なお
コロンビア大学建築大学院の教授であり
イェール大学でも教鞭をとっている
もはや「生きる伝説」とも言える人物…✨
彼が作り上げたアパートに
おっさんは
住むことにしました〜🤗



ニューヨークにお越しの際には
是非、遊びに来て下さいね!!
待ってま〜す!
