(第601話)第三の人生の舞台へ…その1

(…前話から続く)

第598話の後半で
おっさんは

「決断」
という言葉を使ったが、

「決断」って言葉は
少し大袈裟だ…。

人間
というか
全ての生き物にとって、

「大きな出来事」は

「生まれること」と
「死ぬこと」だけ。

その他のことは

どれも
たいしたことではない…。

そして
既に生まれている
おっさんにとっては

「死に方」など
何の価値も意味も持たず…

残りの僅かな人生の
「生き様」だけが大切。

自分らしく
自分の人生を
全うすること。。

自身の故郷である
吉祥寺

そしてその周辺で
育った老若男女(…おっさん
のみが「老」😛だけど、)
の仲間たちと

「人々を笑顔にする空間作り」
を始めたおっさん…

🙄勿論、自らも
舞台に立って、大熱唱…🎤🎶

当然に1曲目は、

「バカの一つ覚え」の
おっさんの、この「おはこ」から…🤣

🙄🙄↑このお店ではなくて、普通の
カラオケ屋で歌うと、いつもこんな感じ。
ほぼ「素人が出す点数の上限」だと思う…
(ザ!「自画自賛」…!😆!)

このお店で

見ず知らずの人たちの前で
歌を歌っている🎤人々

そして
音楽を奏でている🎸🥁人々は

みんな美しい…✨✨

心の叫び、心の声が
そして
心の音が

その歌声から
その音色から

強く
胸に響いてくるから…♪🎶

東京発で、

ニューヨーク
そしてホノルルへと

「この空間」を
早く展開していきたいなぁ…🎶

(次話に続く…)