(第442話)ムーミンの国へ…①

ムーミンの公式ホームページによると…

こんなに沢山の登場人物?登場妖精??が
ムーミンのお話には、いるらしい…👀

🙄🙄🙄
「おばけ」って、
ネーミングがテキトー過ぎる…😑

というか、

そもそも
ムーミン関連のキャラクターで
おっさんが知っているのは

ムーミンと
ムーミンのパパとママ

そして

スナフキン
ミー
ニョロニョロ

以上!である

遥か昔の
微かな記憶の奥には…

幼い頃に
見たTV番組や絵本の記憶はあるが

一体ムーミンが
どんなストーリーだったのかは
殆ど何も覚えていない…😞

唯一、確かに覚えているのは、

奴は決して「カバ」ではなく
「妖精」であるということ…🤣

このブログの読者の一部の方はご存知の通り

おっさんは
アイルランド🇮🇪在住時代に
国立妖精博物館へ行き
妖精研究をしていたくらい

妖精とか小人とか宇宙人には
興味があるし、

実は、自分自身も
宇宙人ではないのかと🤔

常日頃から思っている…🤣

ムーミンの作者であるトーベ・ヤンソンは
1914年、彫刻家と商業画家の娘として
フィンランドの首都ヘルシンキに生まれた。

幼い頃から才能を発揮し
画家、イラストレーターとしても活躍。

1945年に童話
『小さなトロールと大きな洪水』を発表し、
ムーミンをこの世に送り出した。

2001年にこの世を去るまで
精力的に創作活動を続け、

ムーミン以外の
大人向けの小説やフレスコ画など
ジャンルにとらわれない
多くの作品を残している。。

さてさて

同級生M島君の送別会を
終えて、深夜に帰宅したおっさんは

1秒も眠ることなく荷造りを開始し…

早朝4時半には
愛車に荷物を詰め込んで

フランクフルトまで
時速300キロでぶっ飛ばして行く!
(↑嘘。時速90キロで超安全運転で行く🤗)

そして3時間後には
無事に空港に到着!!

そして

フランクフルトからは
まずは
ヘルシンキに向けて飛ぶ!✈️

そして2時間半後には
ムーミンの生まれ故郷
ヘルシンキに到着!!

空港
ムーミンだらけ。。

よし!
捕獲しよう…。

↓この倍くらい買ってしまった。。

そして
小腹が空いたので

空港内の
美味そうなホットドッグ🌭屋さんに行って

パソコンを開いて
仕事をしながら
腹ごしらえ…😋

この↓ホットドッグ🌭
めちゃくちゃ美味い!!😋😋😋

そして
20時半まで
空港で仕事をしてから…

21時発のフライト✈️で
キッティラ空港へ飛ぶ〜

そしてそして
1時間半後には…

ラップランドの空港に到着!!!

出てくる荷物は

スキーだらけ…👀

おっさんの
スキー道具も無事に出てきたので、

タクシーを呼んで
満月🌕の下、数時間寝るためだけの
宿へ移動しよう〜

空港から10分くらい

多分、宿は
ここらへんだ…👀

あった!
ここだ〜!🤗!

今夜は
ジンでも一気に飲んで
ゆっくりと眠ることにしよう〜

💤…

(次話に続く…)