(前話から続く…)
🙄🙄🙄🙄🙄
ポルトガル🇵🇹のデザート
何度か食べたことのある
よく日本人が口にする
「カステラの原型、パォンデロー」
とは、全く違う種類の
これも一種の「カステラの原型」?
カステラというよりは、もはや
「甘い茶碗蒸し」
恐らく、ポルトガル🇵🇹は、その地方によって
お菓子の製法や特徴が異なるのだろう…🤔
ポルトガルの様々な地方の
お料理を学んだおっさん
食べることに夢中になって
写真は全然撮っていなかったのだけど、、
干しだらとジャガイモのお料理や…
所謂、エッグタルト的なデザート
そして
豚さんに最大限の感謝をしながら
食べなくてはいけない
「皮パリパリ」のコレ↓
きっと、地元に行くと、、
リアルに、子豚の丸焼きが出てくるのだろう…😭
締めのワインは、当然にポルト!🍷
ポルトの町を流れるドウロ川の上流地域で栽培されたブドウを使用した所謂「ポートワイン」
発酵途中に、白ブドウの蒸留酒を加えることで、発酵をあえて止めて、独特の甘みを生み出す!
ボルドーの重めの赤とは全く違う
芳醇な赤い輝きを放っている…
ポルト旧市街エリアの対岸に位置するヴィラ・ノヴァ・ドゥ・ガイア地区とか、歴史あるワイナリーが点在しているみたいだから、一度は行ってみたいなぁ〜🤔
さてさて、
そんなポルトガル🇵🇹から一変!
今夜のおっさんは…
入口にこんなモノがあるお店で
日本食を楽しんでいる…😋
↓↓↓↓↓
2018年3月に
Choiさんがオープンしたお店。。
今夜は、
オーナーご本人のみならず、
奥様とお母様にもお会いし、、
ご挨拶をさせて頂くことができた…🤗
店内に入ると、
ドーンと酒樽が…
🙄🙄🙄🙄🙄
所謂「4斗樽」?
72リットルかな??🙄
むか〜し
札幌の居酒屋に飲みに行った時に
店内に様々な大きさの樽が並べられていて、
そのそれぞれに何リットルの酒が入っているのかを
きちんと調べた記憶がある…🤔
勿論、今夜も
お料理は、イケメンシェフが自ら作ってくれる。。
「突き出し」は
柿とリンゴとエビのコラボレーションに
薄口醤油とお酢かな…
🙄😋めちゃくちゃ美味い!!
先日、我が家で作ってくれた
↓の柿釜?に通じるものがあるね…
続いて
鰻玉、牡蠣、赤海老、千枚漬け
おっさんが
「オイスターマイスター」
であることを知っている上での「牡蠣!🤗!」
🙄😋千枚漬けも、当然に自家製!!
その一品一品に
彼の出汁に対する
「執拗なまでの拘り」
を感じる。。。
続いて、
おっさんの好きな鯖…🐟
お刺身盛り合わせ…!🤗!
我が家にも
もう何度も遊びに来てくれている
イケメンシェフが
ワイングラスの中に潜んでいる…👀
🙄🙄🙄🙄😋
でも、決して
ユーミンの名曲
「海を見ていた午後」🎶
↓に登場する
「ソーダ水の中を通る貨物船🚢」
のようなロマンティックなストーリーは
背景にはなく…
🎶🎶🎶
🎶🎶🎶
🙄🙄🙄
単に
1975年生まれのおっさんが
ワイングラスの奥で
料理をしているだけの写真…📷
今夜のお酒は…
コレ↓の普通のヤツ
即ち「50」の方
🙄 ブラックの「35」↑は
高くて、なかなか買えない…😞
というか、
多分、ルクセンブルク🇱🇺では、手に入らないと思う。
終盤には、
こんな梅酒も登場〜!(╹◡╹)!
最後は、
シェフがテーブルの所まで来てくれて
暫し、歓談…😃
舌が喜ぶお料理を堪能している間に
あっという間に時間は経過し、、
もう、23時半過ぎ
帰る前に
初めて、このお店のトイレに行ってビックリ!😵!
👀
我が家をはじめ、
この国で数多く見かける
コレ↓ではなく…
日本が誇る世界のブランド
「TOTO」
しかも、
ウォシュレット!🚽!
🙄🙄🙄🙄🙄
大便器のみならず
小便器も
「TOTO」!😵!
ん?!
でも、
よ〜く見てみると…👀
🙄🙄🙄🙄🙄
中国語!!!🤣🤣🤣
「オーナーの奥様の力」
を、こんなところに垣間見て
家路に着くおっさんでした…。。
I君
今夜はご馳走様〜😋
また年明けに、我が家に飲みに来てね〜