(第316話)壁と戦い、寿司を食う🍣

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↑「ぬりかべ」である…

若い人には、通じない可能性があるので、一応、解説をしておくが、「ぬりかべ」は水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する鬼太郎の妖怪仲間のひとり(…妖怪のカウント単位は「1人、2人…」でいいのか?🤔)。

その特徴は…
「相手の前に立ちはだかって、通行の邪魔をする」という、なんとも言えない得意技?を繰り出す妖怪🤣だが、意外と役に立つ。

大きな長方形の土壁に目と手足がついた容姿🙄で、年齢は不明だが、アニメの中では「ねずみ男」に、「中年妖怪」と言われていた…🤣🤣

自身の体の大きさを、ある程度自在に伸縮することができ、その大きさに比例して体重も増減させることが可能だとか…

通常時は身長約3メートル、体重約1トン!
その体格を活かして仲間を守る防壁となる。

さてさて、今日は前話にも登場した後輩の最後の?送別会。

コロナ渦だから、ささやかに、安全に、行おう…。

が…😞
おっさんはその前日に怪我をして頭が痛い。。

何故、怪我をしたのかというと、自分の家の部屋の「壁」の角に頭をぶつけて額が割れて、血が出た…🩸

「ぬりかべ」の巨体が襲ってきたわけではなく、単に少しだけ酔っぱらって、夜に部屋の中を歩いている時に、部屋の角を曲がり損なって、ぶつかった。。😑(…何という「残念なおっさん」レベル…😞 情け無い…😞😞)

そして、暫くの間、止まらない血をタオルで押さえながら、「ブッチャー」と「大仁田」のことを思い出している自分は、やはり「昭和なおっさん」なんだろう。。

勿論、ブッチャーや大仁田とは違い、何針も縫うような大怪我をしたわけではない…🤗

特に尖ってもいない普通の部屋の壁にぶつかっただけなので、切れた長さも1.5センチくらいかなぁ?

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傷跡、残ったら嫌だなぁ…😞

さて、そんな不安を抱えながら、会社帰りに「ルクセンブルク🇱🇺が誇る日本食屋さん」

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に、テイクアウトの晩飯を取りに行く。

前々から、この日のために注文をしておいたモノだ。

コロナのせいで通常営業が出来なくなってしまっているが、シェフ👨‍🍳(Wikipedia的には… A.Y 1961.11.24- 2041…..???🤣 )が腕によりをかけて?イヤ、本当はもっともっと様々なお料理を作りたい気持ちの中、少し本意とは違ったメニューで??🤣いずれにせよ、一生懸命に作ってくれている「楽しみなお料理」を受け取って、後輩が自分の後任者に先日引き継いだ家に行く。

こんな光景を見ながら

こんなお庭…

リビング、がら〜ん。。

そして、こんなキッチン。。。

さあ!そろそろ始めるか…

前菜は…

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そして、ここからが…

It’s showtime !!✨

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そして…
最後は、Mさんが気を遣って、入れてくれた白ゴハン!🍚

やっぱり、、

22時58分!!

ギリ!間に合った!!
11時以降の「外出禁止令」を破らずに、自宅に到着!!!

Mさん、Yさん、
今夜はとびっきり美味しい晩飯
ご馳走さまでした〜!!!

Merci pour un delicieux diner ce soir!
Je souhaite visiter votre restaurant dans un proche avenir!!

また、コロナ渦があけたら
お店に伺いますね〜

そして、今月も皆様、ブログを「暇つぶし」にご覧頂き、誠にありがとうございます。。