今日のタイトル…🙄
「連続●●犯」という文字面を見て普通に思いつくのは、、「連続殺人犯」とか「連続強盗犯」。
「犯」じゃなくてもよいなら「連続放火魔」等かなぁ〜?
50歳になったおっさん
過去、海外では、何度か国家権力と戦ってきている…😑
アメリカ🇺🇸ではNYの「NYPD」、そしてアイルランド🇮🇪では「GARDA」。
この国🇱🇺では未だ揉め事は起きていないが、ルクセンブルクで問題が起きる前に、隣国ドイツ🇩🇪で問題が起きた〜!🤣
前代未聞。。。
先日、「愛すべき元上司」のお宅へ車でお邪魔した日の出来事のようだ…。
昨日、ドイツ🇩🇪の関係当局から自身の手元に届いた書面
↓↓↓↓↓
🙄!🙄!!😵!!!
怒涛の三通同時。
まるで、自分が「指名手配犯」にでもなったかのような、立て続けの通達状…😞
そう、勘のいい人は、もうお分かりの通り、↑の三通は、日本で言うところの「ネズミ取り(オービス)」の鮮明な写真付きのスピード違反の『通知書兼納付書』。
思い起こせば、8/22(土)、ボン🇩🇪の街に入る直前で行われていた道路工事のせいで、元上司との待ち合わせ時間に遅れそうになったため、急いでトンネルを走っている時に、突然フラッシュ📸が光り、1枚写真を撮られたことは認識していて、その分の反則金の納付は覚悟していた…😞
が、
まさか、、
同じ日に、3回も写真を撮られ📸、立て続けに3回分もの反則金を支払わされる羽目に遭うとは思ってもいなかった。。
ドイツ🇩🇪、恐るべし…😑
ちなみに、超過速度はそれぞれ
1)「50キロ制限のところを63キロ」
2)「60キロ制限のところを67キロ」
3)「100キロ制限のところを124キロ」
3つ目はさておき、1)と2)は許してくれよ〜😭😭
さあ、ドイツ語を翻訳しながら、プロシージャーに従って反則金の支払いをしなければ…😞
まぁ、人身事故を起こしたわけではないし、きっと人生の中で「1日に3度、スピード違反のキップを切られること」など、もう二度とないだろうから、コレはコレで、欧州暮らしの「良い思い出」にしよう。。
以上、positive thinking が得意なおっさんからの「残念なご報告」でした…😑